奈良時代には貴族同士の争いが絶えなかった。そのため聖武天皇は宗教の力で国を守ろうとした。その宗教はなにか?
班田収授の法がうまくいかなくなってしまったので、723年に新しい法を定めた。この法は新しい田は三代までで、荒れた田をなおした時は1代でよいというもの。この法をなんというか?
聖武天皇の時代に伝染病がはやり多くの人民が亡くなった。この伝染病はなにか?
三世一身の法は効果がなかったため、743年に新しく田を開くと永久に私有を認める法が出来た。この法はなにか?
奈良時代には班田収授の法がうまくいかなくなっていった。それはなぜか?
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