ことわざを意味から覚える-中級編（8）【一問一答】 ことわざ 2024.12.21 ことわざ国語 ことわざ（総合）難しめ 一問一答選択問題の三択クイズ形式で出題されるよ。 問題数は全部で7問。まずは腕試しとして始めてみよう。 さぁ、まずは気軽に問題へチャレンジだ！！ この問題は『 ことわざ_意味から覚える_中級編（8） 』です。 基本的なことわざを覚えた次には中級問題にチャレンジ。 入試に向けて実力を上げていこう！ それでは右下の「スタート」ボタンから レッツ、チャレンジ！ 「家柄や身分よりも育った環境のほうがその人の人間性に大きく影響して人格の形成にたいせつである」 という意味のことわざは？ 人事を尽くして天命を待つ 氏より育ち 紺屋(こうや)の白袴(しろばかま) None 「悪い出来事があっても、それをうまく利用することで幸福をつかむきっかけにする」 という意味のことわざは？ 待てば海路の日和あり 禍を転じて福となす 昔取った杵柄(きねづか) None 「なにかが得意な人でも時には失敗することがある」 という意味のことわざは？ 上手の手から水がもる 能ある鷹は爪を隠す 下手の横好き None 「普段は丈夫で病気にかかりそうにない人が、珍しい病気にかかってしまうこと」 という意味のことわざは？ 良薬口に苦し 鬼のかくらん 風邪は万病のもと None 「意見が分かれてしまい、なかなかうまくまとまらない相談や会議のこと」 という意味のことわざは？ 江戸の敵(かたき)を長崎で討つ 短気は損気 小田原評定 None 「前ぶれが大きい割には他視したことのない結果に終わること」 という意味のことわざは？ 寄らば大樹のかげ 瓜(うり)のつるに茄子(なすび)はならぬ 大山(泰山)鳴動して鼠(ねずみ)一匹 None 「立派な人は常に慎重に行動している為、危険なことには初めから近寄らない」 という意味のことわざは？ 君子危うきに近寄らず 触らぬ神に祟(たた)りなし 災いを転じて福となす None Time's up 言葉は覚えて使えて初めて身に付いたといえるんだ。 学んだ言葉は生活の中で積極的に使ってみよう！ さぁ、下の問題にも挑戦だ！ 他の問題にも挑戦してみよう！ ことわざを意味から覚える-中級編（1）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（2）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（3）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（4）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（5）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（6）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（7）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-基本編（4）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-基本編（5）【一問一答】
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