ことわざを意味から覚える-中級編（6）【一問一答】 ことわざ 2024.12.19 ことわざ国語 ことわざ（総合）難しめ 一問一答選択問題の三択クイズ形式で出題されるよ。 問題数は全部で7問。まずは腕試しとして始めてみよう。 さぁ、まずは気軽に問題へチャレンジだ！！ この問題は『 ことわざ_意味から覚える_中級編（6） 』です。 基本的なことわざを覚えた次には中級問題にチャレンジ。 入試に向けて実力を上げていこう！ それでは右下の「スタート」ボタンから レッツ、チャレンジ！ 「ふだん用意をおこたっていて、急に慌てて準備をすること」 という意味のことわざは？ 弘法は筆を選ばず 泥棒を見て縄をなう 昔取った杵柄 None 「月日が過ぎるのは非常に速いということ。また時間を無駄にしてはいけないと自分を戒めること」 という意味のことわざは？ 石の上にも三年 桃栗三年柿八年 光陰矢のごとし None 「少しも効果や手ごたえがなく、効き目のないこと」 という意味のことわざは？ とうふにかすがい 身から出たさび 上手の手から水がもる None 「なにか一つ身に着けておくと、それで生計を立てられるし、いざという時に生活の助けになる」 という意味のことわざは？ 論語読みの論語知らず のれんにうでおし 芸は身を助ける None 「学問や才能が他人より際立ってくる人のこと」 という意味のことわざは？ 出る杭は打たれる 頭角を現す 医者の不養生 None 「月日は人の都合などを待ってくれず、過ぎ去っていくものだということ」 という意味のことわざは？ 過ぎたるは及ばざるが如(ごと)し 歳月人を待たず 石の上にも三年 None 「昔に習い覚えた技術や技量のこと。また、その技術は長い年月がたってからも衰えず発揮されること」 という意味のことわざは？ 昔取った杵柄(きねづか) 下手の横好き 好きこそものの上手なれ None Time's up 言葉は覚えて使えて初めて身に付いたといえるんだ。 学んだ言葉は生活の中で積極的に使ってみよう！ さぁ、下の問題にも挑戦だ！ 他の問題にも挑戦してみよう！ ことわざを意味から覚える-中級編（1）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（2）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（3）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（4）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-中級編（5）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-数字編（5）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-基本編（1）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-基本編（2）【一問一答】 ことわざを意味から覚える-基本編（8）【一問一答】
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